至誠通天
しせい つうてん
この上なく誠実な心で物事に当たれば、その真心は天にも通じ、困難な願いや努力も必ず報われるという意味。人の誠意や信念の力を強調する言葉。
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しせい つうてん
この上なく誠実な心で物事に当たれば、その真心は天にも通じ、困難な願いや努力も必ず報われるという意味。人の誠意や信念の力を強調する言葉。
さんよう かいたい
冬が終わって春が訪れること。また、悪い状態が続いた後に運気が好転し、平和で繁栄したよい時期が開けること。「三陽」は陽の気が次第に増して満ちる…
ばんし せんこう
色とりどりの花が一面に咲き乱れている、非常に華やかで美しい景色のこと。転じて、色彩が豊かで華麗なさま、また多様なものが一斉に現れてにぎやかに…
そうし だんわん
大きな目的や全体の利益を守るため、将来さらに大きな損害となるおそれのある一部を、苦痛を承知で思い切って切り捨てること。また、そのような重大で…
りょうげん の ひ
野原を焼き広がる火のように、勢いや影響が非常に速く、広範囲に広がっていくこと。特に、思想・運動・噂・流行・反乱などが、いったん起こると止めに…
けいこく さいみん
国を正しく治め、人民の生活を安定させて救うこと。「経」は治める、「済」は救う・助ける意で、為政者が行うべき理想的な政治や、国政と民生を整える…
いっさい かいく
仏教の語で、この世のあらゆる存在や経験は、思いどおりにならず、変化し続けるため、根本的には「苦」であるという意味。「苦」は単なる苦痛だけでな…
しちじょう ろくよく
人が本来もつさまざまな感情と欲望のこと。「七情」は一般に喜・怒・哀・懼(く)・愛・悪(お)・欲の七つの感情をいい、「六欲」は目・耳・鼻・舌・…
よいん りょうを めぐる
美しい歌声や音楽の響きが消えずに長く残り、まるで建物の梁(はり)の周囲を巡っているかのように感じられること。転じて、優れた歌唱・演奏が深い余…
ひっしょう ふはい
必ず勝ち、決して負けないこと。勝利が確実であり、敗北することがないという意味で、試合・戦い・競争などにおける圧倒的な強さや必勝の決意を表す。
おうきゅう しょち
急な事故・病気・故障などが起きた際に、本格的な治療や修理、解決を行うまでの間、被害の拡大を防いだり状況をしのいだりするために行う一時的な対応…
らくてん ちめい
天の道理・自然の成り行きを楽しみ、自分に与えられた運命をよく理解して受け入れること。いたずらに将来を心配したり、境遇を恨んだりせず、心安らか…
けいせい さいみん
世の中を治め、人民を救い、生活を安定・向上させること。「経世」は世を治めること、「済民」は民を救うことをいう。政治を適切に行うこと、また広く…
いらんとうせき
卵を石に投げつけるように、弱い者・力の小さい者が、はるかに強大な相手に挑むこと。到底勝ち目がなく、むだに終わる行為や、きわめて無謀な挑戦をい…
わ をもって とうとし と なす
争いや対立を避け、人々が互いに調和し、協力し合うことを最も大切な価値とするという考え。単なる妥協や事なかれ主義ではなく、意見の違いを認めたう…
しゅしょう いっとう
禅宗、特に道元の教えで、修行(修)と悟り・証り(証)は別々の段階ではなく、本来一体であり等しいものだとする考え。悟りを得るための手段として修…
くえ いっしょ
仏教語で、ともに同じ場所で会うこと。特に阿弥陀仏の浄土に往生した者が、先に亡くなった親族・知人や多くの善き人々と再会することをいう。死別した…
じっぽう せかい
仏教で、東・西・南・北の四方、四維(東北・東南・西南・西北)、上下を合わせた十の方向に存在するすべての世界のこと。転じて、宇宙全体、ありとあ…
こくたい みんあん
国がよく治まり、社会が平和で、人民が安心して穏やかに暮らしていること。政治が安定し、戦乱や災害、圧政などが少ない理想的な世の中を表す。
たた ますます ぜん
物事は、多ければ多いほどいっそうよい、という意味。人材・資金・情報・物資など、数や量が多いことを望ましいとする場面で用いる。
おくじょう かおく
すでにある屋根の上にさらに屋根を造ることから、不要なものを付け加えたり、同じことを重ねたりして、かえって無駄・冗長にすること。議論、文章、制…
しこ の かん
指さして呼べば声が届くほど近い距離のこと。転じて、物理的に非常に近い場所や、目標・到達点がすぐ目前にある状態をいう。日常語では「目と鼻の先」…
うそう むそう
仏教で、有相(形相・特徴・区別を備えたもの)と、無相(そのような形相や分別を離れたもの)の両方をいう語。転じて、形の有無を問わないあらゆる存…
らく は その なか に あり
楽しみや満足は、その置かれた状況や行っている事柄の中にこそある、という意味。ぜいたくな暮らしや富・地位がなくても、自分の生活や学びの中に喜び…
かいのう ひゃくせん
大海が多くの川の水を受け入れるように、度量が広く、多様な人・意見・物事を分け隔てなく受け入れること。また、受け入れる範囲が非常に広く、包容力…
はじゃ けんしょう
邪悪な考え方や誤った教えを打ち破り、正しい道理・教えを明らかにすること。もとは仏教で、正しい仏法を示すために異説や邪説を論破する意で用いられ…
せきしょう いだい
小さな努力や行いを一つずつ積み重ねることで、やがて大きな成果や目標の達成につながるということ。「小を積んで大となす」と訓読する。日々の学習、…
けったくじりょう
池や沢の水をすっかり干して魚を捕ること。目先の利益を得るために資源や手段を使い尽くし、将来の利益や存続を考えない愚かな行為をたとえる。企業経…
じこ けんじ
自分の能力・功績・個性・存在価値などを、他人に目立つように示し、認めてもらおうとすること。必要以上に自分を目立たせようとするという、やや批判…
ふうさん ろしゅく
旅先や放浪の途中で、風に吹かれながら食事をし、露に濡れながら野宿すること。転じて、長旅・遠征・放浪などで、衣食住が整わない厳しい苦労を重ねる…
いちもん いっとう
一つの質問に対して、一つの答えを返すこと。また、そのように質問と回答を一対一で進める形式をいう。試験・面接・授業・インタビューなどで、問われ…
いっしん さんがん
天台宗の観法で、あらゆる存在を「空(固定した実体がない)」「仮(因縁によって仮に成り立つ)」「中(空と仮を超えた中道)」という三つの面から、…
いっしん さんたい
天台宗の教えで、私たちの一つの心のはたらきには、すべてのものに固定した実体はないとする「空諦」、現象として仮に存在するとする「仮諦」、両者を…
いっかん ふうげつ
一本の釣り竿を手に、風や月などの自然を友として、世俗の名利や慌ただしさから離れて暮らすこと。転じて、自然の中で静かに自由な生活を楽しむ、隠逸…
いちぐう さんぱん
一つの事柄の一面を教えられただけで、そこから関連する他の多くの事柄まで自分で推し量り、理解すること。特に、学ぶ側が教師の示した手掛かりをもと…
ばんじ きゅうす
すべての事が終わり、もはや打つ手も望みもないこと。「万事」はあらゆる事、「休」は終わる、「矣」は文末に置く詠嘆・完了の助字である。重大な計画…
かはん そうがん
坂道を下る丸が勢いよく転がるように、物事が勢いに乗って、非常に速く、止めがたいほど順調に進むことをいう。とくに、いったん始まった流れや情勢が…
ふそく の きゃく
あらかじめ招待されたり、来訪を予告したりせずに、突然やって来る客のこと。また、予期しない訪問者や出来事をたとえていう。必ずしも悪意のある客や…
くぶ くりん
ほとんど確実であること、またはほぼ完全であること。割合として99パーセントほどに当たり、「成功は九分九厘だ」のように、間違いがないと強く見込…
にりつ はいはん
二つの原理・命題が互いに矛盾し、どちらにももっともらしい根拠があって、一方だけを簡単には正しいとも誤りとも決められない状態。特に哲学では、理…
ごたい まんぞく
体の各部分が欠けることなくそろい、心身が健康であること。特に、手足など身体に大きな欠損や不自由がない状態をいう。比喩的に「生まれつき健康で恵…
じんぴん こつがら
人の品格・人柄と、骨組みから感じられる体つきや容貌を合わせていう語。単に外見だけでなく、その人から受ける全体的な印象や風格を評価する際に用い…
じんしん ふこ
人々の心が、昔の人のように素朴で誠実ではなくなり、利己的・打算的になったということ。世の中の道徳や人情が衰え、風俗が乱れていることを嘆いてい…
じんざい せいせい
優れた能力や才能をもつ人が数多くそろっていること。「済済」は、数が多く、整って盛んなさまを表す。企業・組織・団体などに、有能な人材が豊富にい…
こんげつ こげつ
今見ている月は、昔の人々も見ていた月と同じであるということ。月は変わらず存在し続ける一方、人や時代は移り変わるという、時間の悠久さや人生・歴…
いがん かんがん
他人から受けた害や仕打ちに対し、同じ程度の害を返して報復すること。「目を傷つけられたら目を、歯を傷つけられたら歯を返す」という意味である。本…
げん こう り てい
「元」は始まり・根本、「亨」は通達・発展、「利」は利益・適切さ、「貞」は正しさを固く守ることをいう。物事は正しい道理に基づいて始めれば大きく…
こっきん こっけん
よく働き、よく倹約すること。仕事や務めに精を出し、無駄遣いを避けて質素に暮らす態度をいう。個人の生活姿勢だけでなく、家計・経営・政治などで、…
じゅきょう もんきん
他国・他地域に入った際、その土地で禁じられていることや決まりをまず尋ね、土地の習慣・法令を尊重して行動すること。転じて、新しい環境では独自の…
にゅうぼく さんぶん
書の筆勢が非常に強く、木に書いた字の筆跡が三分(約9ミリメートル)も食い込むほどであること。転じて、文章・批評・洞察などが鋭く、物事の本質を…
りくとう さんりゃく
中国の代表的な兵法書である「六韜」と「三略」を合わせた呼び名。また、戦いに勝つための高度な戦略・戦術や、兵法の奥義をいう。転じて、物事を有利…
かつもく そうかん
相手の成長・進歩・変化が著しく、以前の見方を改めて注意深く見ること。特に、見くびっていた人や組織が大きく力をつけたため、驚きや敬意をもって評…
ごうき しつじつ
意志が強く、困難や誘惑に屈しないことに加え、飾り気がなく誠実でまじめな人柄・態度をいう。「剛毅」は心が強くしっかりしていること、「質実」は素…
どうき れんし
同じ親から生まれた兄弟姉妹、またその深い結びつきや親愛の情をいう。一本の木から枝が連なって伸びるように、血縁で結ばれた者同士は根本を同じくし…
わき ちしょう
人々の心が穏やかに和らぎ、争いのない調和した状態にあれば、めでたい出来事や幸福がもたらされるという意味。「和気」は和やかで平和な気運、「致祥…
けんけん がくがく
多くの人が、それぞれの意見を遠慮なく述べ、やかましいほど活発に議論・論争すること。「喧喧」は声が騒がしいさま、「諤諤」は正しいと思うことをは…
こくし むそう
国内で並ぶ者がいないほど、特に優れた人物。また、そのような傑出した人物であること。「国士」は一国を代表するほどの人物、「無双」は対になるもの…
どほう がかい
土が崩れ、屋根瓦がばらばらに砕けるように、国家・組織・集団などが、内部の対立や力の衰えによって一気に崩壊すること。単に弱ることではなく、まと…
てんゆう しんじょ
天の助けと神の助けを受けること。人の力だけでは説明しにくいほど、思いがけない幸運や好条件に恵まれて、危機を逃れたり物事がうまくいったりするこ…
てんこう きせい
秋の空が高く澄みわたり、空気が清らかでさわやかなこと。転じて、よく晴れて気持ちのよい秋の気候や、清朗で澄んだ自然の趣を表す。
きげん きこう
普通の人とは大きく異なる、奇妙で変わった発言と行動のこと。「奇言」は変わった言葉・発言、「奇行」は常識から外れた変わった行いをいう。多くの場…
きふ の いちだく
一度承諾した約束は必ず守ること。また、その約束が非常に重く、信頼に値すること。特に、信用の厚い人物の一言や承諾が、金銭よりも価値を持つほど確…
こうだつ てんこう
人間の技術や工芸が非常に精巧で、まるで自然や天が造り出したものをしのぐほど見事であること。建築・彫刻・工芸品などの、卓越して精緻な出来栄えを…
じょうざい せんじょう
常に自分が戦場にいるかのような緊張感と覚悟を保ち、どのような不測の事態にも対応できるよう備えること。武士が日常においても油断せず、心身を鍛え…
ぼうちゅう ゆうかん
忙しい最中にも、わずかな暇や心を休めるゆとりがあること。また、多忙な日々の中で少しの暇を見つけることをいう。
ちゅうこう りょうぜん
君主・国家への忠義と、親への孝行という二つの徳をどちらも完全に果たすこと。儒教的な価値観に基づき、社会的な責務と家庭内の道徳を両立させる理想…
しりょ せんぱく
物事を深く考える力や配慮が足りず、考えが浅く軽々しいこと。先の結果や周囲への影響を十分に見通さず、場当たり的・短絡的に判断したり行動したりす…
あいえん きえん
人と人とが出会ったり結び付いたりするのは、理屈では説明しきれない不思議な縁によるものだということ。特に男女の出会いや結婚の縁についていうこと…
じひ きしゃ
仏教で説く、すべての生き物に向ける四つの広く平等な心をいう。慈は人に楽しみを与えること、悲は苦しみを取り除くこと、喜は他者の幸福を共に喜ぶこ…
えんじ とうしょう
自分の耳をふさいで鐘を盗めば、その音は他人にも聞こえないと思い込むことから、自分だけをだまして、都合の悪い事実や自分の悪事を他人に知られない…
きょうがくそうちょう
教えることと学ぶことは互いに作用し合い、ともに成長を促すという意味。人に教えることで自分の理解も深まり、学ぶ側からの疑問や反応によって教える…
あんこう ふどう
どこからともなく、ほのかなよい香りが漂ってくること。特に、月の出る黄昏時に梅の花の香りがかすかに漂う、静かで風雅な情景をいう。転じて、上品で…
げっけい うんかく
朝廷に仕える身分の高い人々のこと。特に、公卿や殿上人など、宮中で高い地位にある貴族・高官を雅やかにいう語。転じて、身分や地位の非常に高い人々…
ゆうきょう むるい
教育を受ける者の身分・家柄・民族などによって差別や区別をしてはならず、誰にでも等しく教育の機会を与えるべきだということ。孔子の教育思想を表す…
きんかい しごく
このうえなく喜ばしく、非常に愉快で満足していること。「欣快」は心から喜び、気持ちが晴れやかであること、「至極」は物事の程度がこのうえないこと…
みんあん ぶっぷ
人民が平和で安心して暮らし、生活に必要な物資も豊かに行き渡っていること。「民」は民衆、「安」は安らかであること、「物阜」は物産・物資が多く豊…
ひょうせい ぎょっけつ
氷のように澄みきって清らかで、玉のようにけがれがなく潔いこと。主に人の心や人格、行いが非常に清廉で、私欲や不正に染まっていないさまを表す。
かんぎゅう じゅうとう
書物や著作が非常に多いこと。運び出すなら牛が汗をかくほどの量であり、積んでおけば建物の棟までいっぱいになるほど大量である、というたとえ。主に…
かと らくしょ
中国古代の伝説で、黄河から現れた竜馬の背にあったという「河図」と、洛水から現れた神亀の甲にあったという「洛書」を合わせた語。聖人がこれに則っ…
くもう しゅさん
番犬が獰猛で客を追い払うため、売り物の酒が売れ残って酸っぱくなるという意。組織や店で、窓口・部下・周囲の者の横暴や不親切が原因となり、本来よ…
けんかい ふき
自分の信念や節操を固く守り、他人に迎合したり、周囲の慣習や権威に縛られたりしないこと。「狷介」は節義を守って妥協しないこと、「不羈」は何もの…
げん の また げん
非常に奥深く神秘的で、その本質を容易には理解したり言葉で説明したりできないこと。「玄」は深遠で不可思議な道理をいい、それが「さらに玄」である…
かでん りか
人から疑いをかけられやすい場所や状況をいう。また、たとえ身にやましいことがなくても、疑念を招くような行為は避けるべきだという戒め。「瓜田」は…
ちおん ほうおん
受けた恩をよく理解し、感謝の心を忘れず、その恩にふさわしい形で報いようとすること。人からの親切や助け、師や親から受けた教え・養育などを当然と…
けいこ しょうこん
昔の出来事・制度・思想などをよく調べ、そこから得た知識や教訓を現在の問題解決や判断に役立てること。単に古いものを懐かしむのではなく、過去を手…
ろうにゃく なんにょ
老人と若者、男性と女性を合わせた語で、年齢や性別を問わないすべての人々をいう。「老若」は老いた人と若い人、「男女」は男性と女性を表す。地域の…
きゃっか しょうこ
足元をよく見つめ、今自分が置かれている状況や自分自身を慎重に顧みること。禅語としては、遠い理想や他人のことを論じる前に、まず自分の足元にある…
じた きょうえい
自分だけでなく他者や社会もともに利益を得て、発展し栄えること。個人の向上が周囲の幸福につながり、周囲の繁栄もまた自分を豊かにするという、協調…
じか やくろう
自分の薬箱の中の薬のように、必要なときいつでも思いどおりに使える知識・技術・人物などのこと。多くは「自家薬籠中の物とする」の形で、完全に身に…
しせい いっかん
この上ないまごころを、初めから終わりまで一貫して貫くこと。相手や状況が変わっても、偽りや打算のない誠実な態度を保ち続ける姿勢をいう。
しこう むじょう
この上なく高く、これ以上のものがないほど優れていること。価値・地位・境地・名誉・幸福などが最高で、他に比べるものがない状態を表す。非常に格式…
ゆうかいかんつう
個々に学んだ知識や事柄を十分に理解し、それぞれの関連を結び付けて、全体を一つのものとして身に付けること。また、その理解をもとに、状況に応じて…
ゆうずう むげ
考え方や行動が何ものにも妨げられず、自由でのびのびしていること。また、物事が滞りなく通じ、状況に応じて柔軟に処理できること。もとは、あらゆる…
かいい ばんぱく
衣服を脱いであぐらをかくように、外見や形式に縛られず、のびのびと自然体で振る舞うこと。特に、芸術家などが世俗の評価や作法にとらわれず、対象に…
だんろん ふうしょう
議論や話がたいへん活発に盛り上がり、聞く人を引き込むほど生き生きとしていること。「風生」は風が起こる意で、談論に勢いが生じることを風が吹き起…
せんけん にんのう
徳や見識に優れた人を選び、その能力にふさわしい職務に任命すること。私的な縁故や好き嫌いではなく、人柄と実力を基準として人材を登用するという、…
かいこう そうぐう
思いがけず出会うこと。約束や予定によらず、偶然に人と巡り合うことをいう。特に、運命的・印象的な出会い、または久しく会えなかった人との思いがけ…
せっぷ かぼう
雪のように白く美しい肌と、花のように華やかで美しい顔立ちのこと。主に女性の容姿が非常に美しいさまをたとえる表現で、外見の美しさ、とくに清らか…
べんぺき にゅうり
学問・研究・議論・分析などが、表面的な説明にとどまらず、物事の奥にある道理や本質まで深く掘り下げ、的確に捉えていること。
ふうりゅう てきとう
風雅な趣を理解して愛し、才気と気骨があって、世間の慣習や形式に縛られず、のびのびと振る舞うこと。また、そのような人物・性格。単なる遊び好きで…