活気横溢
読み方:かっき おういつ
意味
活気があふれ出るほど盛んで、生き生きとしていること。人々や組織、街、会場などに、積極的に活動しようとする勢い・エネルギーが満ちている状態をいう。
由来
「活気」は生き生きとした勢いや活動力、「横溢」は水などがあふれ広がることから、感情・才能・活力などが満ちあふれることを表す語である。この二語を組み合わせた「活気横溢」は、近代以降に定着した漢語的な四字熟語とされ、特定の中国古典を典拠とする故事成語ではない。
備考
人・集団・街・職場・会場など、活力に満ちた様子をほめていう、やや硬い表現。「活気横溢たる~」「活気横溢している」の形で用いられる。
補足
- 「横溢」を「横逸」と書くのは誤り。
- 「活気横一」と書くのは誤り。
例文
- 新入生を迎えたキャンパスは、活気横溢している。
- 商店街は週末のイベントで活気横溢のにぎわいを見せた。
- 彼女の発言には活気横溢たる若々しさがあり、会議の雰囲気を変えた。
分類
類義語
対義語
- 意気消沈
- 死気沈沈
- 沈滞