光風霽月
こうふう せいげつ
雨が晴れた後のさわやかな風と、澄みわたる月のこと。そこから、心にわだかまりがなく、明るく清らかで、さっぱりとした人柄や心境をいう。人物の品格…
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こうふう せいげつ
雨が晴れた後のさわやかな風と、澄みわたる月のこと。そこから、心にわだかまりがなく、明るく清らかで、さっぱりとした人柄や心境をいう。人物の品格…
えんこう ほうぼく
丸い穴に四角い木を差し込もうとしても合わないことから、物事の性質・考え方・方法などが食い違って、互いに適合しないことのたとえ。人と人、制度と…
けんけん ごうごう
多くの人が口々に大声で騒いだり、議論や非難をしたりして、非常にやかましいさま。意見が入り乱れ、収拾がつかないほど騒がしい状況にもいう。
かいてん どうち
天を回らせ地を動かすほどの非常に大きな力・勢いをいう。転じて、社会・政治・組織などに根本的で大きな変化を起こすこと、またはそのような力や影響…
いふう どうどう
人を圧するような威厳があり、態度・姿・声勢などが立派でおごそかなさま。特に、指導者や行進する集団などが、自信と品位を備えて堂々としている様子…
きょくてん せきち
恐れかしこまり、身を縮めて居場所もないように感じること。また、強い圧力や制約のために、ひどく窮屈で自由に振る舞えないさまをいう。天の下で身を…
し ざいせんり
志が非常に遠大であり、将来の大きな目標や理想に向かおうとすること。目先の成功や小さな利益にとどまらず、はるか先にある大事業・大志を抱く意でい…
あくい あくしょく
粗末な衣服を着て、粗末な食事をすること。また、そのような質素で貧しい暮らしを指す。必ずしも否定的な意味だけでなく、学問や志のために贅沢を求め…
せんせん りつりつ
恐ろしさや不安のために、ひどく震えおののくさま。強い恐怖・緊張・畏れによって、心身がすくみ上がっている状態を表す。実際に震える場合にも、心理…
げつめい せいき
月が明るく輝くため、星の光が目立たず少なく見えること。転じて、すぐれた人物や強い存在が現れると、周囲のものがかすんで見えるたとえにも用いられ…
きう そうだい
心の広がりや度量が非常に大きく、抱く理想・計画・気概が雄大であること。単に規模が大きいというより、人としての器や志が大きく立派であるさまをい…
すいにゅう こうゆう
水と乳が完全に混じり合って分けられなくなるように、二つ以上のものが強く結び付き、区別できないほど一体となること。人どうしの感情や協力関係が非…
すいか ふよう
水と火が互いに相容れないことになぞらえ、二者の性質・立場・利害などがまったく対立し、共存したり折り合ったりすることができないさまをいう。人間…
すいか むじょう
水と火には人間に対する思いやりや容赦がなく、ひとたび洪水・津波・火災などになれば、多くの人命や財産を無差別に奪うということ。「水火」は水害と…
えんがん だいひ
春に渡来する燕(つばめ)と、秋に渡来する雁(がん)が、入れ替わるように飛ぶこと。季節が次々に移り変わり、歳月が非常に早く過ぎ去ることのたとえ…
がんか じふん
火をもてあそべば自分が焼けるように、危険なことや悪い企てに軽々しく手を出した結果、その害が自分自身に返ってくること。自ら招いた災難・破滅をい…
しゅうふう さくばく
秋の風が吹く、もの寂しく荒涼とした情景をいう。転じて、活気や華やかさが失われ、孤独でわびしい状態・気分を表すこともある。
らっか りゅうすい
散り落ちる花と流れ去る水のこと。主に、春が過ぎゆく寂しさや、栄えたものが衰え移ろう無常をいう。また、落花が流水に従うイメージから、男女が互い…
ぎょうじゅう ざが
歩くこと、立ち止まること(立つこと)、座ること、横になることの四つをいう。転じて、人の日常におけるすべての起居・動作、または常日頃の振る舞い…
きょくてん せきち
非常に恐れかしこまり、身の置き所もないほど縮こまることのたとえです。天が低く迫るようなので身をかがめ、地を踏むことさえ恐れて抜き足で歩く、と…
かいてん へきち
天と地が初めて開かれ、世界が形づくられた始まりの時をいう。天地創造・宇宙の始まりを表す文語的な語。転じて、従来にない新時代を切り開くほど画期…
しんてん どうち
天を震わせ、地を動かすほど規模や勢いが大きいこと。大きな音、激しい出来事、重大な発表などが世の中を非常に驚かせるさまを表す。
けいぐん の いっかく
凡人や平凡な人々の中に、ひときわ優れた人物が一人いることのたとえ。鶏の群れの中に一羽の鶴がいるように、才能・容姿・品格などが周囲から際立って…
りんかく ほうし
麒麟の角と鳳凰のくちばしの意。いずれも伝説上の霊獣・霊鳥に由来することから、世にほとんどないほど珍しく貴重な物、または並外れてすぐれた才能を…