意味
- きわまる。物事が行き着くところまで達し、それ以上進めない状態になる。
- 行き詰まる。手段や余地がなくなり、苦しい状態に追い込まれる。
- 貧しい。生活に必要な金銭や物資に乏しく、困窮している状態をいう。
補足
- 「窮」は常用漢字だが、単独よりも「困窮」「窮地」「窮屈」などの熟語で用いることが多い。
- 「究」とは字形・意味が近く、「窮める」と「究める」は文脈により使い分ける。
字源
「穴」を意符、「躳(躬)」を音符とする。穴の中で身をかがめて行き詰まる状態を表し、きわまる・行き詰まる意となったとされる。字形情報
- 画数
- 15画
字体
ゴシック体窮
明朝体窮
異体字
類似・混同注意
主な熟語・用例
- 困窮
- 窮地
- 窮屈
- 窮乏
- 貧窮
- 窮極
- 窮状



