意味
- はし・先端。物の端やふち、また物事の始まり・終わりの部分をいう。
- 一部分・一面。全体のうちの限られた部分や側面を表し、「一端」などに用いる。
- きっかけ・いとぐち。物事が起こる最初の手がかりをいい、「端緒」などに用いる。
- まっすぐで整っていること。正しくきちんとしている意で、「端正」などに用いる。
補足
- 訓の「はし」は「橋」「箸」と同音なので、文脈に応じて書き分ける。
字源
立を意符、耑を音符とする。もと物のまっすぐな先端・はしを表し、そこから物事の始まり、正しく整ったさまなどの意を生じたとされる。字形情報
類似・混同注意
主な熟語・用例
- 先端
- 極端
- 端末
- 端緒
- 端正
- 端的
- 一端
- 端午


