漢検1級「蠱」部首 虫書き順23画© KanjiVG (CC BY-SA 3.0)音コ・ヤ・ク訓そこなう・まどわす・こびる意味毒虫を器の中で飼い、呪術に用いる毒。特に古代中国の「蠱毒」を指す。まじない・のろい。毒虫や邪術で人に害を及ぼす呪術だ。人の心を惑わし、たぶらかすこと。「蠱惑」のように魅力で迷わせる意を表す。腹中の虫や虫による病害。虫がわいて物が腐る・乱れる意にも用いる。字源会意文字である。多くの虫を表す「蟲」と、器を表す「皿」を合わせ、器に毒虫を入れて飼い、呪術の毒を作るさまを示した。そこから毒・まじない・惑わす意が生じた。字形情報画数23画部首虫(むし/むしへん)字形の構成蟲 + 皿書体見本ゴシック体蠱明朝体蠱部首が同じ漢字虹蚊蚕蛇蛍蛮蝶融虫䖝䖸䗥䗪虬虯虱虵虷虺虻蚇蚉蚋蚌蚍蚑蚓蚘蚜蚝音読みが同じ漢字冴孤己弧戯拠挙据故獲瑚穫箇胡芋虎虚誇顧鼓個固巨庫戸枯湖羽雇互訓読みが同じ漢字傷虐賊損毒害残仠倄劌惎戔戕豙騫熒謆娟媚嫵技術情報UnicodeコードポイントU+8831UTF-8E8 A0 B1HTML文字参照(10進数)蠱HTML文字参照(16進数)蠱JISコード6A43区点コード74-35Shift_JISE5C1EUC-JPEAC3トップ>部首索引>虫>蠱関連ブログ記事2026年10月11日蛇も蛙も蝶も、なぜ虫偏?「虫」が包み込んだ生き物の世界漢字の成り立ち虫偏生き物の漢字字源日本語の表現2026年10月15日「東」は木の間の太陽ではない?東・西・南・北を古い字形と五行・四神で読み解く漢字の成り立ち東西南北甲骨文字五行四神日本語2026年10月14日馬はなぜ「駅・験・騒・駆」にいる?身近な漢字に残る、ひづめの記憶漢字の成り立ち馬部首旧字体日本語の歴史