意味
- 鳥を捕らえる網。字書に見える原義。
- ひきいる。人々をまとめて導く意で、「率」の古字・異体字として用いる。
- 割合・比率。数量どうしの比を表す「率」と同じ意。
補足
- 現代日本語では通常「率」を用い、「卛」はその古字・異体字として古典資料や字書などに見られる。
字源
鳥を捕らえる網の形をかたどった字とされる。のちに「ひきいる」の意に仮借され、さらに割合を表す「率」の古字・異体字となった。技術情報
- Unicodeコードポイント
U+535B- UTF-8
E5 8D 9B- HTML文字参照(10進数)
卛- HTML文字参照(16進数)
卛