意味
- まんじ。仏教で吉祥を表す標識の一種で、寺院や仏像などに用いられる。
- 右まんじ。卍とは巻く向きが反対のまんじをいう。
使用上の注意
- 卍とは向きが逆の字であり、取り違えに注意する。
- ナチスのハーケンクロイツにも右向きのスワスティカが用いられたが、現代では宗教的な卐とは文脈・用法が異なるため注意する。
字源
インドの吉祥標識であるスヴァスティカに由来する図像で、仏教に取り入れられて吉祥・仏徳を表す記号として用いられた。卍と反対向きの右まんじである。字形情報
異体字
類似・混同注意
主な熟語・用例
- 卐字



