意味
- わすれぐさ。ユリ科の多年草で、カンゾウ・ヤブカンゾウの類をいう。夏に黄橙色の花をつける。
- 忘憂草。見ると憂いを忘れるとされた草で、古くは母や母の居所を象徴する語にも用いられた。
字源
形声。意符の艸が植物を示し、音符の諼(ケン)が音を示す。諼には「忘れる」の意もあり、憂いを忘れさせる草とされたワスレグサを表す字である。技術情報
- Unicodeコードポイント
U+8610- UTF-8
E8 98 90- HTML文字参照(10進数)
蘐- HTML文字参照(16進数)
蘐