意味
- えり。衣服の首回りや胸元にかかる部分だ。「襟」と通用し、特に和服のえりにも用いる。
- むね・心の内。えりが胸元に当たることから、胸中や思いを表すことがある。
- 学生・書生。古く青いえりの衣を着た者を指し、「青衿」で学ぶ人の意に用いる。
- 「矜」に通じ、あわれむ・つつしむ・ほこる意で用いられることがある。
字源
形声文字である。衣が衣服に関する意味を表し、今がキン・コンという音を表す。衣服の首元や胸元に当たる部分、すなわち「えり」を表す字として成立した。技術情報
- Unicodeコードポイント
U+887F- UTF-8
E8 A1 BF- HTML文字参照(10進数)
衿- HTML文字参照(16進数)
衿- JISコード
365E- 区点コード
22-62- Shift_JIS
8BDC- EUC-JP
B6DE