意味
- 袈裟(けさ)に用いる字。僧尼が法衣の上にかける布状の衣を表す語の一部である。
- 梵語 kāṣāya の音写に用いられる字で、単独で用いられることは少ない。
字源
形声文字である。意符の「衣」が衣服を表し、音符の「沙」が音サを示す。主に梵語 kāṣāya を音写した「袈裟」に用いられ、僧侶の衣を表す字として成立・使用された。技術情報
- Unicodeコードポイント
U+88DF- UTF-8
E8 A3 9F- HTML文字参照(10進数)
裟- HTML文字参照(16進数)
裟- JISコード
3A40- 区点コード
26-32- Shift_JIS
8DBE- EUC-JP
BAC0