漢検1級「菲」部首 艸書き順11画© KanjiVG (CC BY-SA 3.0)音ヒ訓うすい意味うすい、少ない、乏しい意である。量や内容が十分でないことを表す。「菲薄」など。粗末、いやしい意である。自分の才能や食事などをへりくだっていう語に用いる。「菲才」「菲食」。草花の香りがよいこと、また草が茂って香るさまである。「芳菲」。「菲律賓」の略として、フィリピンを表すことがある。字源形声である。意符の艸と、音符の非(ヒ)から成る。もとは草の名や草花の香りに関わる字として作られ、のちに少ない・粗末などの意にも用いられた。字形情報画数11画部首艸(くさ/くさかんむり)字形の構成艹 + 非書体見本ゴシック体菲明朝体菲この漢字を含む四字熟語妄自菲薄悪衣菲食浅学菲才部首が同じ漢字繭芋芙芝芳芹芽苑苗茂茄茅茉茎茜荘莉莞菊菌菖菫華萌萩葬葵蒔蒼蓄音読みが同じ漢字卑妃扉批披斐泌碑秘緋罷肥避陛比沸波皮被鼻備否彼悲払番疲破費非訓読みが同じ漢字淡涼薄匾恌棐漓澆濂灕磷觳技術情報UnicodeコードポイントU+83F2UTF-8E8 8F B2HTML文字参照(10進数)菲HTML文字参照(16進数)菲JISコード684B区点コード72-43Shift_JISE4C9EUC-JPE8CBトップ>部首索引>艸>菲関連ブログ記事2026年10月15日「東」は木の間の太陽ではない?東・西・南・北を古い字形と五行・四神で読み解く漢字の成り立ち東西南北甲骨文字五行四神日本語2026年10月14日馬はなぜ「駅・験・騒・駆」にいる?身近な漢字に残る、ひづめの記憶漢字の成り立ち馬部首旧字体日本語の歴史2026年10月14日「心・忄・⺗(したごころ)」はどう違う?「思・怖・恋・恭」に刻まれた感情の漢字学漢字の成り立ち部首心日本語感情