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「菀」

部首 艸
菀

意味

  1. 草木が盛んに生い茂ること。こんもりと繁茂するさまを表す。
  2. 気がふさがる、むすぼれること。鬱に通じ、思いがこもって晴れないさまを表す。
  3. その。草木を植えた庭園・園地の意で、苑に通じて用いられることがある。
  4. 「紫菀(しおん)」に用いられる字。キク科の多年草を指す。

字源

形声文字である。艸が草木を表す意符、宛が音符で、草木がこんもりと集まり茂る意を表した。そこから繁茂する意、さらに気分がふさがる意にも用いられるようになった。

字形情報

画数
11画
字形の構成
艹 + 宛

書体見本

ゴシック体菀
明朝体菀

部首が同じ漢字

音読みが同じ漢字

訓読みが同じ漢字

技術情報