意味
- よろこぶ。口を開いて笑うような喜びを表す古い意味。
- かえる。物・貨幣・証券などを他のものに取り替えることを表す。
- だ。八卦の一つで、沢・湖を象徴する卦をいう。
補足
- 日本語では通常「兌」を用い、「兑」はその異体字・中国の簡化字形として扱われる。
- 常用漢字ではなく、現代日本語の一般的な文章ではほとんど用いられない。
字源
「兌」の異体字。兌は、人・口・八を組み合わせ、人が口を開いて笑うさまから、よろこぶ意を表した会意文字とされる。のちに交換する意や、八卦の名にも用いられた。技術情報
- Unicodeコードポイント
U+5151- UTF-8
E5 85 91- HTML文字参照(10進数)
兑- HTML文字参照(16進数)
兑