意味
- はだぬぎ。衣の肩や片袖を脱ぎ、肌をあらわすこと。「袒」に通じる。
- ひとえ。裏をつけない衣服、単衣をいう。
- 赤い薄絹の衣、または裁ったままで縁取りのない衣をいう古義がある。
字源
形声文字である。意符の「衣」と音符の「亶(タン・セン)」から成り、衣服に関する語を表す。もとは丹色の薄絹の衣を指す字とされ、のち「袒」に通じて肌を脱ぐ意にも用いられた。技術情報
- Unicodeコードポイント
U+8962- UTF-8
E8 A5 A2- HTML文字参照(10進数)
襢- HTML文字参照(16進数)
襢