意味
- 「薩」の異体字である。主に「菩薩」「薩摩」などで用いられる字形だ。
- 梵語の音写字として用いられ、仏教語「菩薩」などに現れる。
- 「薩摩」の略として、旧国名・地名・姓などに用いられる。
字源
形声文字である。「艸」が植物に関わる意を示し、下部が音を表す。「蕯」は「薩」の俗字・異体字として成立した字形で、現代では「薩」と同義に扱われる。技術情報
- Unicodeコードポイント
U+856F- UTF-8
E8 95 AF- HTML文字参照(10進数)
蕯- HTML文字参照(16進数)
蕯