意味
- あくどい、残忍で道義に反するさまを表す語である。特に中国の殷の暴君とされる紂王に由来し、暴虐の象徴として用いられる。
- 固有名詞として、殷王朝最後の王「紂」を指す字である。日本語では主に人名・歴史用語の中で見られる。
字源
形声文字である。糸が意味を示し、右側の「寸」は「肘」の省略形として音を示す。古くは人名として殷の王を表した字で、のちにその人物像から残忍・暴虐の意味でも用いられるようになった。技術情報
- Unicodeコードポイント
U+7D02- UTF-8
E7 B4 82- HTML文字参照(10進数)
紂- HTML文字参照(16進数)
紂- JISコード
6521- 区点コード
69-1- Shift_JIS
E340- EUC-JP
E5A1