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気宇壮大

読み方:きう そうだい

意味

心の広がりや度量が非常に大きく、抱く理想・計画・気概が雄大であること。単に規模が大きいというより、人としての器や志が大きく立派であるさまをいう。

由来

「気宇」は心の広さ、気概、度量を意味し、「壮大」は規模・志などが大きく立派であることをいう。この二語を結んだ四字熟語である。特定の中国古典に典拠がある故事成語としては確認されず、成立した正確な時代・年は不詳である。

備考

主に人の度量・志・構想をほめていう語。計画について用いる場合は、実現性を伴わない「大風呂敷」とは異なり、雄大で立派だという肯定的な評価を含む。

例文

  • 彼は若いころから宇宙開発を志す気宇壮大な人物だった。
  • その構想は気宇壮大だが、実現するためには具体的な資金計画が必要だ。
  • 気宇壮大な理想を掲げるだけでなく、日々の小さな行動に移すことが大切である。

分類

類義語

対義語

この四字熟語に使われている漢字