雄大豪壮
読み方
ゆうだい ごうそう意味
規模が大きく、力強く堂々としていて立派なさま。自然の景観、建築物、芸術作品などが、見る人を圧倒するほど壮麗で勇壮な雰囲気をもつことをいう。由来
「雄大」は規模が大きく堂々としていること、「豪壮」は力強く立派で壮大なことを表す漢語。この二語を重ねて意味を強めた四字熟語で、中国古典の特定の故事に由来する表現ではない。成立時期・初出は不詳だが、近現代の文章語で景観や建築を形容する語として用いられてきた。備考
主に景観・建築・芸術作品などのスケールや威容をほめる硬い表現。日常会話では「壮大」「雄大」の方が自然な場合も多い。例文
- 山脈が夕日に染まり、雄大豪壮な眺めが目の前に広がっていた。
- 新しい駅舎は雄大豪壮な設計で、街の象徴として親しまれている。
- その歴史小説は、北方の大自然を雄大豪壮に描き出している。
- 大河の流れを前にすると、人間の悩みが小さく思えるほど雄大豪壮だった。
- 祭りの山車が大通りに並ぶ光景は、まさに雄大豪壮という言葉がふさわしい。
類義語
- 雄偉壮大
- 壮大雄偉
- 雄大壮麗
- 荘厳華麗
- 壮麗雄大
- 豪華壮麗
対義語
- 矮小卑小
- 狭小貧弱
- 小規模
- 貧弱
- ちっぽけ