意味
- あぶら、特に動物の体内にある脂肪や、ねばり気のある油分を指す語である。
- つややうるおいを与える成分の意にも用いられ、皮膚や髪の油気を表すことがある。
- 慣用的に、「脂が乗る」は魚などに脂肪がついて味がよくなること、また人が仕事などで最も調子よく活躍することをいい、「脂を売る」は仕事を怠けてむだ話をすることをいう。
字源
形声文字である。肉(月)が意味を表し、旨が音を表す。肉に含まれるあぶら、すなわち脂肪を表す字として成立した。技術情報
- Unicodeコードポイント
U+8102- UTF-8
E8 84 82- HTML文字参照(10進数)
脂- HTML文字参照(16進数)
脂- JISコード
3B69- 区点コード
27-73- Shift_JIS
8E89- EUC-JP
BBE9