意味
- およぶ、とどく。追いかけて手が届くことを表す。
- つかまえる。後ろから追って捕らえる意で、「逮」に通じる。
- したがう、従属する。また、しもべの意で「隷・隸」に通じる用法がある。
- 中国簡体字などでは「隷・隸」の略体として、隷書や隷属の意に用いられる。
字源
会意である。「又(手)」と「尾」の省略形を合わせ、後ろから獣の尾に手を届かせて捕らえるさまを表す。そこから「およぶ」「つかまえる」の意が生じた。技術情報
- Unicodeコードポイント
U+96B6- UTF-8
E9 9A B6- HTML文字参照(10進数)
隶- HTML文字参照(16進数)
隶- JISコード
7030- 区点コード
80-16- Shift_JIS
E8AE- EUC-JP
F0B0