意味
- まと・めあてを表す字である。転じて、物事の基準や手本、判断のよりどころを意味する。
- 古代中国で罪人を射るときの標的台を指す字である。そこから法や刑罰の基準の意にも用いられる。
- 高く設けた目印や観測のための標柱を表すことがある。位置を定めるしるしの意に通じる。
字源
会意兼形声の字とされることが多い。木の上に目を置いた形に基づき、高い場所に目印を立てて目標・基準としたことを表した字である。そこから、まと、しるし、のり、基準の意が生じた。技術情報
- Unicodeコードポイント
U+81EC- UTF-8
E8 87 AC- HTML文字参照(10進数)
臬- HTML文字参照(16進数)
臬