意味
- こまかく入り組んでいて、飾りや模様が多いことを表す。華やかである一方、くどく煩雑な感じを含むこともある。
- ていねいで手数が多く、礼儀や作法が細かいことを表す。文脈によっては繁雑でわずらわしい意も持つ。
- 文章では「繁縟」「縟礼」などに用いられ、多くてこまごまとした装飾・儀礼・言辞をいう字である。
字源
形声文字である。糸が意味を示し、辱が音を示す。糸を重ねて模様をこまかく施したさまを表し、そこから飾りが多い、こまごまとして煩雑である意に広がった。技術情報
- Unicodeコードポイント
U+7E1F- UTF-8
E7 B8 9F- HTML文字参照(10進数)
縟- HTML文字参照(16進数)
縟- JISコード
6555- 区点コード
69-53- Shift_JIS
E374- EUC-JP
E5D5