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朝寝暮食

読み方:ちょうしん ぼしょく

意味

朝に寝て夕方になって食事をする、昼夜が逆転したようなだらしない生活をいう。転じて、働かずに寝たり食べたりして過ごす、怠惰で無為な暮らしを表す。

由来

「朝に寝て、暮れに食べる」という漢文調の字義に基づく表現である。特定の中国古典に典拠を求められる故事成語としての出典・成立時期は明確ではない。日本語では、遅くまで寝て働かず、食事だけして過ごすような怠惰な生活を批判的に表す四字熟語として用いられる。

備考

多くは怠惰な生活を戒めたり批判したりする文脈で用いる。「朝寝坊をして夕食を食べる」という単なる一日の行動ではなく、無為に過ごす生活態度をいう。

補足

  • 「あさねぼしょく」と訓読するのは一般的ではない。標準的な読みは「ちょうしんぼしょく」。

例文

  • 長い休暇を朝寝暮食で終わらせないよう、毎朝の予定を決めた。
  • 仕事を辞めてから朝寝暮食の日々が続き、生活のリズムが崩れてしまった。
  • 若いうちから朝寝暮食に慣れると、社会復帰がつらくなることもある。

分類

類義語

対義語

この四字熟語に使われている漢字