知識は力なり
読み方
ちしき は ちから なり
意味
知識を身につけることは、物事を理解し、正しい判断をし、問題を解決したり自分の目標を実現したりするための大きな力になる、という意味。知識は社会的・実践的な力にもなることをいう。
由来
16~17世紀イギリスの哲学者フランシス・ベーコンの言葉に由来する。ラテン語著作『聖なる省察』(1597年)にある「知識そのものが力である」(Ipsa scientia potestas est)という趣旨が、英語の「Knowledge is power」を経て日本語に訳され、広く定着した。
分類・由来
備考
フランシス・ベーコンに由来する西洋の格言として定着している。「知は力なり」と短く言うこともある。学習の重要性だけでなく、情報を得て主体的に行動することの大切さを述べる際にも使う。
例文
- 新しい技術を学び続ける姿勢が大切だ。知識は力なり、というからね。
- 災害時に備えて避難場所や連絡方法を調べておこう。知識は力なりだ。
- 彼女は法律を学んで不当な契約に対処した。まさに知識は力なりである。
類義語
- 知は力なり
- 学問は力なり
対義語
- 無知は力なり