意味
- おおう、かぶせる意である。布やふたなどで上から覆い隠すことを指す。
- 医療で患部に湿布を当てる意である。冷罨法・温罨法などの語に用いられる。
- 影や霧などが一面にかかる意でも用いられる。
字源
形声文字である。罒(あみ・網の意)を意符とし、奄を音符として成立した字で、上から覆いかぶせる意を表す。のちに湿布や包み当てる意にも用いられた。技術情報
- Unicodeコードポイント
U+7F68- UTF-8
E7 BD A8- HTML文字参照(10進数)
罨- HTML文字参照(16進数)
罨- JISコード
662C- 区点コード
70-12- Shift_JIS
E3AA- EUC-JP
E6AC