青梅竹馬
読み方
せいばい ちくば意味
幼いころから互いに親しく遊び、気心の知れた間柄であること。特に、少年と少女が無邪気に一緒に育った幼馴染の関係を指すことが多い。恋愛・結婚に発展する幼馴染をいう場合もある。由来
中国・唐代の詩人、李白の詩「長干行」に由来する。詩中に「郎騎竹馬来、繞牀弄青梅」とあり、少年が竹馬に乗って来て、少女が青い梅で遊ぶ情景が描かれる。成立は8世紀前半ごろとされるが、正確な年は不明。備考
中国由来の雅語的な四字熟語で、日常会話では「幼馴染」のほうが一般的。男女の幼馴染を指す用法が典型だが、広く幼少期からの親しい関係にも使われる。例文
- 二人は青梅竹馬の仲で、家族ぐるみの付き合いが今も続いている。
- 青梅竹馬だった彼女と、まさか同じ会社で再会するとは思わなかった。
- 祖父母は青梅竹馬で、戦後の苦しい時代を共に乗り越えて結婚した。
- 青梅竹馬の友人だからこそ、彼の小さな変化にもすぐ気づいた。
- その小説は、青梅竹馬の男女が大人になって再び心を通わせる物語だ。
類義語
- 幼馴染
- 竹馬の友
- 総角の交わり
- 幼友達
- 旧知
対義語
- 赤の他人
- 縁もゆかりもない
- 行きずりの人
- 疎遠